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知ってますか? アーカイブ

2007年01月10日

株価

株価とは市場における株式の売買価格のことです。市場で売買されていない株式、例えば譲渡制限株式の株価はどうやって決まるかというと、その時点の株式会社の資産総額を発行済株式総数で割ることで一株当たりの価値を算出しそれを株価とします。譲渡制限を株式会社の承諾を得て売買する場合や相続人から株式会社が買い取る場合や株式会社の承諾が得られず株式会社又は指定買受人買取請求した場合には、こうして算出した株価を標準とします。公開株で証券会社に登録されているものの所定の要件を満たしていないため上場に至っていない株式を店頭公開株式とよび、上場株式と同じように証券会社に売買注文をだして取引ができます。店頭公開株の株価も上場株式と同じように指値が折り合ったところで決まります。個々の株式の価格ではなく、一定条件で指標化した価格を、株価と呼ぶこともあります。日常、株価が上昇しているとか下落しているという場合には、日経平均やTOPIXなどの株価指標を指すことが多いですよね。海外ではダウ平均と同じ方式で算出される日経平均の方がピンとくるらしくNIKKEI225が日本の株価を示す指標として定着しているようです。

2007年08月07日

為替差益

 海外旅行に行く為に円をドルに替えた時、例えば1ドル100円だったとします。そして帰国して余ったドルを円に替え直した時、円高で1ドルが130円になっていたら、為替差益は1ドルにつき30円ということになり、ラッキーです。為替差益を利用して、外貨投資をする人も多いのです。 外貨投資には外貨普通預金と外国為替証拠金取引があります。円高の時に外貨で預けて円安で引き出せば為替差益により利益がでますし、逆だと損益になります。またもっと積極的に為替差益で利益を得たい時には外国為替証拠金取引をするでしょう。外貨普通預金は消極的な為替差益の利用の仕方、外国為替証拠金取引は積極的な為替差益の利用の仕方、といえるのではないでしょうか。為替差益を見込んでの投資にはリスクも伴います。

2007年10月11日

松井証券の市場評価

オンライン専業証券の草分け的存在である松井証券が手数料を引き下げました。手数料の引き下げといっても、単に絶対額を引き下げただけではなく、テーブルの細分化を行っています。今までは300万円単位で水準が上がっていく形態であり、定額制ゆえのメリットがある一方で、10万円超300万円までは一律3,150円が適用されていたため、投資家によっては割高に感じられる性質を持っていました。しかし、これらを全面的に見直し、100万円以下では10万、30万、50万円・・・とテーブルが細分化され、小口の投資資金でも無駄なく利用できる手数料体系に改めました。またトレーディングツール「ネットストック・ハイスピード」が正式リリースされました。

2007年10月22日

自己破産

 昔は自己破産っていうと『人生の落伍者,この世の終わり』なんてそんなイメージを持っていました。子どもの頃、「自己破産ってね、家もなくなって寝るところもなくなるんよ。」本当に、私の親もいい加減な事を子供に吹き込んだものですが、昔はそれほど、現在のように自己破産を認知されてなかったのでしょう。 自己破産とは多重債務者が「借金をなくす」し、人生を再スタートさせることが出来るようにする、法律で認められた方法です。自己破産が認知されてきているといっても「自己破産すると周囲にそのことがばれない?」「戸籍や住民票に破産者であることが載ってしまわない?」「その後の生活が出来なくなってしまうことはない?」ちなみに、これらは全て真実ではないです。もちろん、自らが作った借金を帳消しにするのです。デメリットがないわけではありません。 借金のために夜逃げや自殺を考える人までいるようですが、そこまで考える前に、法的手段でいくらでも生活改善、人生のやり直しがきくのだという事を忘れないで下さい。色々な法的手段の一つが自己破産です。せっかく債務整理をしたのに、同じ過ちを繰り返してしまっては全く無意味なことになります。

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